Q.何故立候補しようと思ったのですか?
中学生の頃、将来は政治家に(この当時はなぜこのようなことを思ったのか記憶に有りませんが)と思っていました。途中、忘れてしまっていた時期もありましたが、新聞紙面にて各務原市の現状を見たとき、「俺たちの声は、若い世代の声は、届いているのだろうか」ということ、そして純粋な各務原市に対する疑問、議員とは何なのかという疑問から、やれるうちに・動けるうちにと思い、28歳(被選挙権を得てすぐの選挙)で立候補しました。

Q.本当にお金も組織もなく選挙活動を行ったのですか?
選挙と言えば、地盤・看板・かばんという「3ばん」がないとだめだと言われています。このような若さでもちろん地盤・看板なんてものはなく、組織もない状態でした。
しかし私の考えに賛同してくれた同級生・同世代のたくさんの方に助けられ、最初は2人で始めた後援会活動も選挙寸前には何百という多くの方々に助けられることになりました。もちろん、選挙対策本部・後援会役員は同級生・同世代ばかりです。
お金の方も、大してためていたわけではなく、借金もしたくなかったのであるだけでという話しでしたが、実際使ったのはその何分の一という金額でした(選挙管理委員会にて資料はいただけます)。
私は一生かけてこの選挙で受けたご恩を返さなければならないと思っています。前にいった、「3ばん」が必要だということが若い世代を政治の世界から遠ざけているのかもしれません。政治を志すとき必ずしも3ばんは必要ないということを体を張って示せたと思っています。

Q.議員になった感想は?
思っていた以上に時間がなくなってしまうというのが正直な感想です。また、議会の感想としては、暇そうにしている議員もいれば、しっかりやっている議員もいて、出来レース的なところがあるというのも正直なところだと思います。だから、そういった部分を議会に引き出し、面白くわかりやすい議会を目指していきたいと思います。

Q.議員の給料はいくら?
給料という言葉ではないのですが、議員報酬ということで月額50万円頂いてます。そこから議員共済、所得税等々を差し引かれると手取りで約40万円となります。
議員個人によって使い方は違いますが、私の場合は、個人視察・研究会への参加・必要経費等に約20万円くらい使いますので、残り約20万円で生活費・次回の選挙資金の貯金等をしているわけです。
また、議会報告として年4回、一回に約30万円くらいかけて会報を作成してますので実際はかなり厳しい台所事情であります。

Q.議員とは何をする仕事なんですか?
本来は行政の行っている事を監視またチェックするというのが仕事なのです
が、これからの議員というものは、これに提案・提言というものをしていかなければ いけないのではと思います。やはりこれからの市を創っていくこともしていかなけれ ばいけないと思います。それ以外にも、陳情をお聞きしたり、会合や行事に顔を出す といった事も仕事の1つではないかと思います。一度、お供していただくと良くわか りますよ。

Q.議会がないときは、どのような活動をしているのですか?
おもには市民の皆さんのお宅を伺って市に対する意見や要望を聞いて回っているのですが、それ以外に、日時は不定なのですが懇談会や全国若手市議会議員の会、青年団体・政策研究会等への参加などしています。
皆さんと話しをさせていただくことは、たいへん貴重なことであり、何を発想すべきか改めて考えさせていただける良い機会だと思っております。

Q.結局、市議会とはどういうところですか?
選挙によって選ばれた議員によって市の行き先が決定されるというとても大事な機関であり、市が使う年間の予算等を前年の決算額等も比較してのチェックや認定、市債の減り具合等々をもしっかりと見ていかなければならないものだと思っています。そして今後の各務原市の舵取りをサポートするような提言もしていくものであり、議員の中の一人として、時には多数の原理によって自分の意思とは違うことになろうともしっかりとした意見・考えをもち市民の生活と財産を守るために活動していくものだと思います。

Q.市長とはコミュニケーション取るのですか?
市長の今後の施策を聞いたり、こちらの意見・考えを言ったりと、頻繁にコミュニケーションを取ってます。

Q.秘書は必要だと思いますか?
個人的にはスケジュールの管理、事務所員として必要だと思っています。ただ、議員の活動内容・方法によっては必要でない人もいるとは思います。

Q.役所の人事には権限はあるのですか?
この人の知識・発想をこの部署にと思ったことは有りますが、実際の人事は市長の権限で議員個人の意見が採用されるということはあまりないと思います。それくらいの発言権をもてるくらいになりたいと思っております。

Q.車は与えてもらっているのですか(ガソリン代も)?
車は与えてもらってませんし、ガソリン代も頂いておりません。

Q.議会はスーツでないとだめなのですか?
はい。本議会中は上着を脱ぐことも原則としては出来ないようです。暗黙の了解的なところもあるようです。

Q.議会は休むとペナルティーはあるのですか?
ペナルティーはないのですが、議員となった以上、親の死に目にもあえないという覚悟が必要だと思います。

Q.何故立候補しようと思ったのですか?
中学生の頃、将来は政治家に(この当時はなぜこのようなことを思ったのか記憶に有りませんが)と思っていました。途中、忘れてしまっていた時期もありましたが、新聞紙面にて各務原市の現状を見たとき、「俺たちの声は、若い世代の声は、届いているのだろうか」ということ、そして純粋な各務原市に対する疑問、議員とは何なのかという疑問から、やれるうちに・動けるうちにと思い、28歳(被選挙権を得てすぐの選挙)で立候補しました。

Q.議員をしながら普通に働けるのですか?
議員は常勤ではないので普通に働けるのですが、しっかりとした議員活動をしようと考えているのであれば、普通に仕事をする時間は無いと思います。またそうでなければいけないと考えています。

Q.役所には特別な駐車場はあるのですか?
はい、議員駐車場というものが用意されています。

Q.視察・研修は年何回あるのですか?
単純に何回というのではないのですが、常任委員会に年間予算が有り、その中で行くという風に決まっており、それ以外にも会派研修や各委員会の研修というものがあります。

Q.他の市の議員さんと会ったりするのですか?
これも個人差があると思いますが、私の場合は色々な方面の議員さんと勉強会・合同研修を行ったりしているので、会っている機会は多いほうではないかと思います。

Q.視察等は、優遇されるのですか?
視察に行くにしても国会議員のようなことはなく、新幹線等でもグリーン車で行くといったことはまず有りませんし、高速道路料金等も通常どおりです。

Q.給料以外の手当ては何があるのですか?
月3万円、年間36万円を政務調査費として頂いております。これは書籍の購入や事務用品の購入、講演会への参加等に使用できることになっており、使途については公開もできる状況を作っております。